ギリシャのオリンピアコスFC、日本のジュニア選手に贈り物

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6月9日(日)千葉県・富里市で開催された第14回富里市長杯・ギリシャ杯争奪スイカカップサッカー大会で、大会参加16チームから予選リーグを勝ち抜き初優勝した七栄FC(富里市)に対し、ギリシャ・スーパーリーグ1部のオリンピアコスFCからチームメンバーのサイン入りユニフォームとボールが贈られた。

今回のオリンピアコスFCの大会への協力は、日本大学体育学科の青山清英教授からの協力要請によるもの。オリンピアコスFCは今年5月2日に青山教授から駐日ギリシャ大使の後援を得て今年から「ギリシャ杯」と名付けられるサッカー大会への協力を要請する書簡を受領。これに基づき、クラブ側はチームメンバーのサイン入りユニフォームとボールを提供するとともに、あわせて大会に参加するすべての子供たちに対する記念品を準備したという。

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震災後今もなお困難な状況で奮闘する日本人に対する尊敬の念を込めてオリンピアコスのオーナー、バンゲリス・マリナキス氏から贈られたこれらの記念品を手にした子供たちは、優勝の喜びとともにユーロ2004でヨーロッパの頂点に立ったギリシャからの贈り物に目を輝かせた。

大会が開催された千葉県富里市の相川堅治市長からは、将来オリンピアコスのような有名クラブでプレーする選手がこの大会から生まれることを期待するとして、今回のオリンピアコスFCの協力に対する感謝の念が表明された。

News: olympiacos.org

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