音楽から劇場、映画まで、ギリシャ国内・国外の一流の芸術家による多彩なプログラムを身近に楽しむことのできるアテネフェスティバルが今年も開催される。
きょう17日(月)、アテネのベナキ美術館で行われた記者会見で、フェスティバル事務局長のヨルゴス・ルコス氏は「アテネ・エピダヴロスフェスティバル2014 (Athens and Epidaurus Festival 2014)」のプログラム概要について発表した。
この発表によれば、今年のフェスティバルではギリシャ・海外作品を上演する27のギリシャ制作のプログラムが実施される予定で、このうち23作品がアテネで、3作品がエピダヴロスで、1作品がエピダヴロス小劇場で上演されるという。これらのプログラムでは、今回初めてアテネフェスティバルでの制作を務める才能ある若きプロデューサーらが多数参加している。
このほかギリシャ国外から5つの作品が招待される予定で、ルコス事務局長の発表によればフェスティバル予算の準備状況を見ながらさらに多くの作品の招待を目指すとしている。