
昨年10月開催された第26回東京国際映画祭において、特別招待作品のひとつとして上映されたギリシャの誇る巨匠テオ・アンゲロプロス監督の「エレニの帰郷」が1月25日(土)から全国ロードショーされる。
三部作第三作目の「イ・アリ・サラサ(原題)」撮影中の2012年に亡くなったアンゲロプロス監督最後の作品とあって、映画祭での上映以降全国公開が待たれていたところ。
また、今回「エレニの帰郷」公開記念として、1月から新宿・大阪の二都市で「アンゲロプロス監督・回顧上映(レトロスペクディヴ)」と題して、1975年公開の「旅芸人の記録」から三部作第一作目の「エレニの旅」まで合計10作品が一挙上映される。
・「アンゲロプロス監督・回顧上映(レトロスペクディヴ)」
新宿バルト9/1月14日(火)-24日(金)
梅田ブルク7/1月11日(土)-24日(金)
上映作品
「旅芸人の記録」(1975年)
「狩人」(1977年)
「アレクサンダー大王」(1980年)
「シテール島への船出」(1984年)
「蜂の旅人」(1986年)
「霧の中の風景」(1988年)
「こうのとり、たちずさんで」(1991年)
「ユリシーズの瞳」(1995年)
「永遠と一日」(1998年)
「エレニの旅」(2004年)
※上映時間、上映日等詳細は各映画館サイトから確認できる。