ワールドカップ・ブラジル大会:ギリシャと日本、8年越しの「因縁」

 

 

今から8年前の2005年、ギリシャはユーロ2004での優勝による欧州代表として、また日本は2004年アジアカップの優勝によるアジア代表として、コンフェデレーションズカップで相まみえていることを思い出す必要があるだろう。

なぜなら、その因縁の対決は来る2014年ブラジル・ナタルで開催されるワールドカップ1次リーグでギリシャが再び日本と闘うまさに同じ月、同じ日の6月19日であるからだ。

2005年6月19日、ギリシャはドイツ・フランクフルトにある観客数34,314人のヴァルトシュタディオンで日本を相手に1-0で敗北した。当時の主審はドイツのヘルベルト・ファンデル。運命の1点は試合76分に日本の大黒将志が決めている。ピッチでは、次に列挙する両代表のサムライたちが勝利を賭け激突した。

[ギリシャ](監督:オットー・レーハーゲル)

アントニス・ニコポリディス/タキス・フィッサス/エフスタシオス・タブラリディス(30分:バシリス・ツィアルタス)/ソティリオス・キルギアコス/コスタス・カツラニス/アンゲロス・バシナス/ステリオス・ヤンナコプロス/ヨルゴス・カラグニス/バシリス・ラキス(59分:ディミトリス・パパドプロス)/ジシス・ヴリザス(46分:セオファニス・ゲカス)/アンゲロス・ハリステアス

[日本](監督:ジーコ)

川口能活/加地亮/宮本恒靖/田中誠/中田英寿/小笠原満男(74分:遠藤保仁)/三都主アレサンドロ/中村俊輔(89分:中田浩二)/福西崇史/柳沢敦/玉田圭司(66分:大黒将志)

6か月後に迫った運命の決戦を前に、今一度8年前の一戦を、GreeceJapan.comのアーカイブにある当時のTV画面のスクリーンショットとビデオで振り返りたい。

もはや二度目の敗北は許されないギリシャ代表に残された時間はそう多くはない。

 

scroll to top