
ワールドカップ・ブラジル大会後の退任を表明しているギリシャ代表フェルナンド・サントス監督の後任問題に関連して、現在日本代表監督を務めるアルベルト・ザッケローニ氏とギリシャサッカー連盟の幹部との会談が予定されていることが明らかになった。
現時点でギリシャサッカー連盟のヨルゴス・サリス会長とタキス・フィッサス連盟テクニカル・ディレクターの二人の手にある候補者リストの1位にあるのはアルゼンチン、チリの代表監督を歴任し、リーガ・エスパニョーラのアスレティック・ビルバオの監督を務めたマルセロ・ビエルサ。
このほかギリシャサッカー連盟幹部との会談に名前が挙がっているのは、イタリア・セリエA、現在MF本田圭佑が所属するACミランの監督を務めたマッシミリアーノ・アッレグリ、イタリア・セリエA、ボローニャFCのダビデ・バラルディーニ監督、そしてドイツ・ブンデスリーガ、MF乾貴士が所属するアイントラハト・フランクフルトをこの夏に退任予定のアーミン・フェー監督の3名。ザッケローニ監督はこのリストの4番目に位置しているという。
サリス会長率いるギリシャサッカー連盟が新たな代表監督に用意している報酬は年間70万ユーロ(約9970万円)と言われている。
イタリアのマスコミによれば、日本代表監督のザッケローニ氏には現時点までに中国サッカー連盟やギリシャ代表コスタス・ミトログルーが所属するフラムFCといったチームからオファーがあったようだという。