ギリシャの鬼才・ランティモス監督の日本未公開作『アルプス』9月3日から「JAIHO」で配信

『籠の中の乙女(日本公開:2012年)』『ロブスター(日本公開:2016年) 』『聖なる鹿殺し(日本公開:2018年)』『女王陛下のお気に入り(日本公開:2019年)』でギリシャ映画界の新たな旗手として日本でもその名を知られる鬼才ヨルゴス・ランティモス監督の日本未公開作『アルプス』が2021年9月3日(金)から動画配信サービス「JAIHO(ジャイホー)」にて配信される。

『アルプス』はランティモス監督が鮮烈な日本デビューを飾った『籠の中の乙女』に続いて、ランティモス監督作品の多くで共同で脚本を執筆したギリシャ人脚本家エフティミス・フィリップとともに2011年に製作したもの。後の『ロブスター』にも繋がるような、奇妙な世界の中に生きつつ、図らずもその世界独特の掟を破った「はみだし者」の行く末を描き、2011年の第68回ヴェネツィア国際映画祭で最優秀脚本賞を受賞した。

今回『アルプス』を配信する「JAIHO」は365日毎日1本新たな作品を配信、月額770円(税込)で常に30作品が視聴可能な動画配信サービスで、PC、スマホ、タブレット(※ブラウザ視聴のみ、アプリなし)に加え、Fire TVでも視聴が可能で、1作品につき視聴期間は30日間となっている。

[作品概要]

原題:Άλπεις(アルピス)
ギリシャ・フランス・カナダ・アメリカ/93分/2011年
監督: ヨルゴス・ランティモス
出演: アンゲリキ・パプーリァ、アリアン・ラベド、アリス・セルベタリス、ジョニー・ヴェクリス、スタブロス・シラキス

[あらすじ]

救急救命士、看護婦、新体操選手とそのコーチから成る“アルプス”は、愛する人を亡くした人々のために故人を演じ、共に時間を過ごし、すべての要望を叶えることで喪失感を癒すサービスを提供する謎の集団。彼らには秘密厳守や報告義務など外部には知られてはいけない厳しい掟があったが、看護婦は故人を演じるうち、現実と演技の境界線が分らなくなり、掟を破ってしまう…。

 


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永田 純子

永田 純子

GreeceJapan.com 代表。またギリシャ語で日本各地の名所を紹介する  IAPONIA.GR, 英語で日本を紹介する JAPANbywebの共同創設者。

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