ギリシャ悲劇「オイディプス王」中村橋之助主演で12月に上演

ソポクレスのギリシャ悲劇「オイディプス王」が今年12月神奈川県のKAAT神奈川芸術劇場で主演・オイディプスに歌舞伎役者の四代目中村橋之助を迎えて「オイディプスREXXX」として上演される。

今回の上演では、父を殺し母と夫婦となるものの、真実を知って自ら目を潰す王・オイディプスを中村橋之助が、オイディプスの母にして妻となったイオカステに南果歩が、イオカステの弟・クレオンを宮崎吐夢が演じる。

歌舞伎以外の演劇作品に出演するのが今回が初となる橋之助の舞台を演出するのは劇団KUNIOを主宰し、木ノ下歌舞伎「勧進帳」の演出でも知られる若手演出家の杉原邦生。この舞台で自身初のギリシャ悲劇の演出に挑戦することになる。

また今回の上演ではギリシャ悲劇に欠かせないコロス(合唱隊)をオーディションで募集している。第一次選考の書類審査は6月18日(月)必着。

舞台「オイディプスREXXX」

公演期間:2018年12月12日(水)~12月24日(月)
会場:KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県横浜市中区山下町281)
チケット発売日:一般/2018年09月16日(日)

作:ソポクレス
翻訳:河合祥一郎(「オイディプス王」光文社古典新訳文庫)
演出:杉原邦生
企画製作・主催:KAAT神奈川芸術劇場

永田 純子

永田 純子

GreeceJapan.com 代表。またギリシャ語で日本各地の名所を紹介する IAPONIA.GR、 Japanbyweb.com および Greek.world の共同創設者。

scroll to top

Send this to a friend