
ギリシャの海運会社ダイアナ・シッピング(Diana Shipping Inc.)はプレスリリースで、日本郵船株式会社と、ダイアナ・シッピングが保有するカムサマックスドライバルク船「M/V Myrto」の定期用船契約を延長したと発表した。「M/V Myrto」は2013年・日本の常石造船建造の82,131重量トン(dwt)カムサマックスドライバルク船。
プレスリリースによれば、用船レートは1日あたり16,650米ドルで、用船期間は最短で2027年9月20日から最長で2027年11月20日までとしており、新たな用船期間は2026年4月7日に開始される予定。同船は2024年12月から日本郵船へ1日あたり12,000米ドルで用船されており、ダイアナ・シッピングはこの用船期間延長により約871万米ドルの総収益が見込まれるとしている。
ダイアナ・シッピングは現在36隻のバルクキャリア船(ニューキャッスルマックス4隻、ケープサイズ8隻、ポストパナマックス4隻、カムサマックス6隻、パナマックス5隻、ウルトラマックス9隻)を保有し、その多くが日本建造で、船隊の総積載量は約410万載貨重量トン(dwt)、加重平均船齢は12.33年。