
欧州連合(EU)駐日欧州連合代表部が置かれている東京・港区のヨーロッパハウスで、2026年2月26日(木)EU理事会議長国引継ぎレセプションが開催された。
欧州連合(EU)の主要機関の一つであるEU理事会(Council of the European Union)は、EU加盟各国の閣僚から構成され、欧州議会と協力してEUの法律を成立させるとともに、政策の調整をすることを主たる目的としているもので、議長国は加盟国間で半年交代で持ち回る「輪番制」で、その順番はEU理事会が全会一致で決定している。
駐日キプロス大使館が主催して開催された26日(木)のレセプションでは、2025年下半期議長国であるデンマークのヤール・フリース=マスン(Jarl Frijs-Madsen)駐日大使から、2026年上半期議長国であるキプロスのヤニス・ミハイリディス(Γιάννης Μιχαηλίδης)駐日大使へ議長国の任が伝達。会場には英利アルフィヤ外務大臣政務官が出席し日本政府を代表して挨拶を行うとともに、ジャン=エリック・パケ欧州連合(EU)駐日特命全権大使がキプロスの議長国就任を祝福。式典ではフリース=マスン・デンマーク大使、ジャン=エリック・パケ駐日EU大使、ミハイリディス駐日キプロス大使の間で記念品が贈呈された。
次回ギリシャがEU理事会議長国を務めるのは、2027年下半期の予定。




photos: Junko Nagata ©GreeceJapan.com





