ギリシャ:新型コロナウイルスに対する制限措置を緩和

画像:ギリシャ政府制限措置発表ページ

2021年5月14日(金)からギリシャで新型コロナウイルス感染症に対する各種の制限措置が緩和される。

ギリシャでは既に5月3日(月)から飲食店の営業が再開されていたが、屋外での飲食の提供に限られるとともに、音楽の演奏等は許可されていなかった。また学校は5月10日(月)から再開されていた。

14日(金)からは外出時に必要とされていたSMSでの申請および地域間移動の制限が解除される。また深夜0時半から早朝5時までの夜間外出禁止令は引き続き継続される。

このほか、14日(金)からギリシャ国内の博物館・美術館の営業が再開されるとともに、各商業施設・店舗への入店に際しあらかじめ予約が必要となる手続きと、商業施設に対し必要な商品を注文し店舗外で受け取る手続きが廃止される。なお、店舗面積25平方メートルごとに来店者1名の受け入れのみ許可される施策は継続される。

ギリシャでは既に13日(木)からロードス島への観光客の受け入れを再開。その他の地域を含むギリシャへの観光客の受け入れおよび入国に必要となる詳細な要件については、13日(木)午後ギリシャ観光省から発表される予定。

観光業の再開のほか、ギリシャでは5月17日(月)から保育園・幼稚園が再開。また5月21日(金)から屋外映画館の営業が、5月28日(金)から屋外の文化施設の営業が再開されるとしている。

さらに、6月から参加者の上限を100名に、屋外の施設に限り結婚式や洗礼式の開催が可能となる予定。

 

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