EUフィルムデーズ2021:ギリシャ・キプロスから3作品が参加(videos)

(*2021/5/18 Update)

「映画で旅するヨーロッパ」をテーマに欧州連合(EU)加盟国の映画を紹介する映画祭「EUフィルムデーズ2021」で、ギリシャ・キプロスからそれぞれ1作品が上映される。

新型コロナウイルスの感染拡大を受けオンラインでの開催となった2020年から1年、会場でのリアル上映となる今年の映画祭では過去最多となる26カ国から27の作品が参加。東京・大阪の会場での上映と合わせ、オンラインでの無料視聴が行われる予定という。

今回ギリシャから参加するのは、ニュージャージーで生まれ、世界中を旅したコンスタンチン・パパニコロー(コンスタンディノス・パパニコラウ)監督作の日本初公開作品で、ギリシャのウインターツーリズムを描いたドキュメンタリー「フローズン・アンブロシア」(併映「ヘラの天使」)。またオンライン配信限定でギリシャのNikos Labôt(ニコス・ハラランボプロス)の「Η δουλειά της(イ・ドゥリア・ティス/彼女の仕事)」が上映される。

また、キプロスからは昨年本映画祭でオンライン上映されたマリオス・ピペリディス監督の「スマグリング・ヘンドリックス」が上映される。

[ EUフィルムデーズ2021 ]
東京会場
日時:2021年5月28日(金)-6月20日(日)
※緊急事態宣言の延長による休館のため、発売日および会期が変更。決まり次第発表。
会場:国立映画アーカイブ(東京都中央区京橋 3-7-6)
料金:一般 520円 / 高校・大学生、65歳以上 310円 / 小・中学生 100円 / 障害者(付添者は原則1名)、キャンパスメンバーズ 無料

京都会場
日時:2021年6月17日(木)~7月4日(日)
会場:京都文化博物館(京都市中京区三条高倉)
料金:一般 500円 / 大学生 400円 / 高校生以下 無料(総合展示入場料で鑑賞可)

オンライン上映
日時:2021年5月28日(金)~6月25日(金)
料金:無料(各作品視聴は先着400人まで)
視聴方法:Festival Scopeへの登録(無料)が必要。
視聴可能期間:作品を選択してから5日以内。視聴開始後は30時間(※30時間を超えると視聴途中でも終了)

EU Film Days 2021 公式サイト

コンスタンチン・パパニコロー監督「ヘラの天使」トレーラー

 

マリオス・ピペリディス監督「スマグリング・ヘンドリックス」トレーラー

 

 

永田 純子

永田 純子

GreeceJapan.com 代表。またギリシャ語で日本各地の名所を紹介する  IAPONIA.GR, 英語で日本を紹介する JAPANbywebの共同創設者。

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