東京ノーヴィ・レパートリーシアター:ギリシャ悲劇「アンティゴネ―」「メディア」上演

ロシアの演劇理論であるスタニスラフスキー・システムを日本に広めるため、2004年に自身が芸術監督・演出を務める劇団「東京ノーヴイ・レパートリーシアター」を立ち上げ、以降スタニスラフスキー・システムの伝道師として数々の作品を演出して来たレオニード・アニシモフ氏が2019年10月から2020年の第16シーズンのプログラムを発表した。

今回の第16シーズンでは、梅若能楽学院会館で行われる5作品と劇団の本拠地下北沢の東京ノーヴィ・レパートリーシアターで行われる各5作品がラインナップ。このプログラムの中で、梅若能楽学院会館では2019年11月30日(土)ソポクレスのギリシャ悲劇「アンティゴネー」が、2020年3月22日(日)にはエウリピデスのギリシャ悲劇「メディア」が上演される予定。

梅若能楽学院会館での「アンティゴネー」「メディア」の上演は2016年に開催されて以来3年振り。2017年2018年には下北沢の劇団本拠地で再演され、斬新かつ印象的なその演出で好評を博し、再演が待ち望まれていたもの。

この2作品のほか梅若能楽学院会館ではサン・テグジュペリ作「星の王子さま」、ゴーリキ作「どん底、」、ブレヒト作「コーカサスの白墨の輪」が、下北沢・東京ノーヴィ・レパートリーシアターではドストエフスキー作「白痴」、宮沢賢治作「銀河鉄道の夜」、加賀乙彦作「宣告」、サン・テグジュペリ作「星の王子さま」、近松門左衛門作「曾根崎心中」が上演される予定。

[ ギリシャ悲劇「アンティゴネー」 ]
日時:2019年11月30日(土)14時開場/15時開演
会場:梅若能楽学院会館(東京都中野区東中野2-6-14)

[ ギリシャ悲劇「メディア」 ]
日時:2020年3月22日(日)14時開場/15時開演
会場:梅若能楽学院会館(東京都中野区東中野2-6-14)

チケット:全席自由席
一般/前売 4,500円、当日/5,000円
学生/3,500円(前売のみ、当日学生証提示)
小中学生/2,000円(前売のみ)
回数券 (5枚) 20,000円

問合せ:東京ノーヴィ・レパートリーシアタ
tel: 03-6805-3053/HP: http://www.tokyo-novyi.com/
チケット問合せ:novyi.ticket@gmail.com

 

永田 純子

永田 純子

GreeceJapan.com 代表。またギリシャ語で日本各地の名所を紹介する  IAPONIA.GR, 英語で日本を紹介する JAPANbyweb 、および 英語版ニュースのGreek.world の共同創設者。

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