Tokyo2020:ホストタウンの埼玉県三郷市でギリシャ語特別講座

2020年東京五輪でギリシャのホストタウンを務める埼玉県三郷市の三郷市立彦成中学校で、6月14日・21日・28日の3回に渡ってギリシャ語の第一人者である共立女子大学の木戸雅子教授によるギリシャ語特別授業が実施される。

今回の特別授業は三郷市で行われているホストタウン交流事業のひとつとして行われるもの。彦成中学校の2年1組・2組の生徒を対象に、最終的にはギリシャ共和国陸上競技選手団へのメッセージをギリシャ語で書き、手渡すことを目標にしているという。

GreeceJapan.comは21日(金)行われた2回目の授業を取材。中学生たちはギリシャ語の文字の綴りからギリシャ人の名前に関する知識まで様々なギリシャ語に関する説明に聞き入った。

市では大人だけでなく児童生徒にギリシャ語を勉強してもらうことで、国際感覚を養い、ギリシャに関心を持ち、将来的にはその関心を広げていってほしいとしている。

また授業を行う木戸教授は、ギリシャ語を自分で発音して通じた時の喜びを感じて欲しいとした上で、ギリシャ語を通してギリシャに関心を持ってもらい、子どもたちの心に将来に向けて何らかのの種をまくことになれればとその思いを語った。

左:後藤勝行・彦成中学校長、右:木戸雅子教授

 

永田 純子

永田 純子

GreeceJapan.com 代表。またギリシャ語で日本各地の名所を紹介する  IAPONIA.GR, 英語で日本を紹介する JAPANbyweb 、および 英語版ニュースのGreek.world の共同創設者。

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