【東京2020】江の島・オリンピック記念公園‐セーリング競技開催地の今

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東京から電車で1時間あまりの神奈川県・藤沢市にある江の島は、その美しい景観と湘南の海に惹かれてやって来る世界各国からの観光客、そしてマリンスポーツを楽しむ人々で一年を通じて賑わう人気のスポットだ。

1964年東京オリンピックでヨット競技が行われたこの江の島は、半世紀あまりの時を経て2020年東京オリンピックのセーリング競技の開催地として再び世界のトップアスリートを迎えようとしている。

そんな江の島の入口には1964年東京五輪のヨット競技開催を記念して彫刻家・加藤顕清により作られた弁財天と世界女性群像噴水地を抱えるオリンピック記念公園があるほか、ヨット競技開催にあわせて日本で初めての競技用ハーバーとして整備された江の島ヨットハーバーには当時島内で使用された聖火台が今も静かに人々を迎えている。

2020年東京オリンピックまであと3年。今度はどんなドラマが江の島の歴史に加わるのかが注目される。

 

photos: Junko Nagata/ GreeceJapan.com

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