ソフォクレスのギリシャ悲劇「オイディプス王」、宝塚で8月に上演

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古代ギリシャ三大悲劇詩人の一人・ソフォクレス(紀元前496-406年)が描いた戯曲「オイディプス王」が、8月に宝塚歌劇の専科公演 『オイディプス王』としてよみがえる。

「父を殺し、母をめとるだろう」と予言されたコリントスの王子オイディプス。その予言の実現を避けるため放浪の旅に出た道程でテーバイのライオス王を殺め、さらには怪物スフィンクスを倒したテーバイで乞われて王となり、前王の妃イオカステを妻に迎えるが、その幸せな日々は運命によって無残にも打ち砕かれる-。

運命に翻弄されるオイディプス役には宝塚専科のスター・轟 悠(とどろき ゆう)。テーバイの王妃・イオカステ役に月組男役スターの凪七 瑠海(なぎな るうみ)、預言者テイレシアスに月組組長の男役・飛鳥 裕(あすか ゆう)が出演している。

[ 宝塚専科公演/ギリシャ悲劇 『オイディプス王』~ソフォクレス原作「オイディプス王」より~ ]

公演期間 : 2015年8月13日(木)-8月23日(日)
公演会場 : 宝塚バウホール(兵庫県宝塚市栄町1-1-57)
脚色・演出 : 小柳 奈穂子
チケット : 全席 6,300円(税込)

 

永田 純子

永田 純子

GreeceJapan.com 代表。またギリシャ語で日本各地の名所を紹介する  IAPONIA.GR, 英語で日本を紹介する JAPANbyweb 、および 英語版ニュースのGreek.world の共同創設者。

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