ブタリス・テサロニキ市長、「世界で最も優れた市長」最終選考候補者に

mpoutaris_finallistCity Mayors Foundationが主催して世界中の市長から最も優れた市長を選出する「World Mayor (ワールド・メイヤー)2014」の投票締切りが今年10月末と近づいている今、ギリシャではこれがちょっとした話題になっている。

それは、最終選考候補者である26名の世界各都市の市長の中に、今年5月ギリシャ全土で行われた地方首長選挙で勝利し2期連続で市長の座に就いたギリシャ・テサロニキ市のヤニス・ブタリス市長が選出されているからだ。

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World Mayor 受賞トロフィー

第1次候補の時点では、ギリシャからクレタ島ハニア市のマノリス・スクラキス前市長、アテネ市郊外・ペリステリ市のアンドレアス・パハトゥリディス市長、そして日本から千葉市の熊谷俊人市長と福岡市の高島宗一郎市長の2名がブタリス市長とともに選出されていたが、最終選考候補26名に選出されたのはブタリス市長のみとなったもので、26名の最終選考候補者には北米4都市、南米4都市、欧州9都市、アジア6都市、オーストラリア1都市、アフリカ2都市の市長が挙げられている。

City Mayors Foundation は2003年に設立。2004年から隔年で開催されている「ワールド・メイヤー(World Mayor)」の選出は今回で7回目で、2005年には当時のアテネ市長ドーラ・バコヤンニ氏が選出されている。

投票はメールにより受け付け。今年10月末に締切り、発表は2015年1月に予定されている。

・World Mayor 2014 / Shortlist : Vote now-Every vote counts (※候補者紹介および投票に関する情報)

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