アテネアカデミー:ギリシャで最も美しい建築物のひとつ(photos)

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アテネアカデミーの建物は、ギリシャで最も美しい建築物のひとつであり、また、世界で最も美しい新古典主義の建築物とも称されています。建物の左右には高さ23.25メートルの柱が設置されており、柱上には男神アポロンと女神アテナの彫像が配され、その下には古代ギリシャの哲学者ソクラテスとプラトンの像がたたずんでいます。

1885年(明治18)に竣工したこの建物は、デンマークの建築家セオフィロス・ハンセン(Theophilus Hansen)によるもので、彼のインスピレーションの源は、アクロポリスのモニュメントに見られるような5世紀の古代ギリシャの古典建築でした。

アテネアカデミーは1926年(大正15)の設立。科学、文学、美術分野の発展と振興をはじめ、科学的調査及び研究を目的とした研究機関として活動を続けています。

建物へのアクセスは、アテネ地下鉄・パネピスティミオ駅すぐ、またはシンタグマ広場から徒歩10分で、アテネ大学の本館に隣接しています。

女神アテネの誕生の様子を刻んだファサード

 

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