ギリシャ卓球連盟の新理事長に42歳の元ギリシャ代表コスタス・パパゲオルギウが就任

2014年の世界卓球で松平健太と対戦するパパゲオルギウ / photo: Junko Nagata-GreeceJapan.com

男子卓球の元ギリシャ代表選手であるコスタス・パパゲオルギウが3月26日(金)新たなギリシャ卓球連盟の理事長に選出された。

1979年(昭和56)3月26日アテネに生まれ、42歳の誕生日を迎えた26日に理事長に選出されたパパゲオルギウは、長年に渡ってギリシャ卓球界のトップアスリートとして活躍。2014年(平成26)に東京・国立代々木競技場で開催された第52回世界卓球選手権団体戦(世界卓球2014)で、ギリシャ男子代表の一員として日本男子代表と戦った経験を持っている。

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2014年の世界卓球で卓球強豪国の日本男子代表に対し3‐2で勝利を勝ち取ったギリシャ男子代表の快挙は卓球界を席巻。パパゲオルギウは第3試合で松平健太と対戦、第5ゲームまでもつれた激戦を制して2‐3で勝利、ギリシャ男子代表の勝利に貢献した。

前理事長のマノリス・コリバディス氏はギリシャオリンピック委員会の卓球連盟代表として引き続き卓球界に携わる予定。また日本の卓球リーグ・TリーグのT.T彩たまで2019‐2020と2020‐2021の2シーズンに渡って活躍したパナヨティス・ギオニス(パナギオティス・ジオニス)は今回の理事長選で卓球連盟の選手代表に選出されている。

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2020年12月琉球アスティーダ・吉村真晴戦でのギオニス/ photo: Junko Nagata-GreeceJapan.com

代表選手の経験を持つ若き理事長を迎えたギリシャ卓球連盟の将来と、彼ら若い世代が率いる次世代のギリシャ卓球界のこれからが注目される。

 

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