
上野公園内の東京都美術館で7月20日(土)から、フランスのルーヴル美術館の至宝の数々を集めた企画展が開催される。
今回の企画展は、ルーヴル美術館の全8美術部門が総力を挙げて「地中海」をテーマに企画し、西洋と東洋を結ぶ地中海世界の四千年におよぶ歴史的・空間的な広がりを、ルーヴルが誇る200点を超える収蔵品で展観するもの。
今回の目玉は通称「ギャビーのディアナ」と呼ばれるアルテミス像。18世紀、スコットランドの画家ハミルトンが、ローマ近郊ギャビーで発掘したもので、1808年にルーヴルに収蔵されて以来館外に出品されるのは初めてという。日本初公開となる、ルーヴルの傑作のひとつ。
また、ロココ美術の華麗な作品やフランスの画家シャセリオーによるオリエンタリズムあふれる絵画など、多くの貴重な文化財が特別出品される。
【ルーヴル美術館展-地中海 四千年のものがたり-】
会期:2013年7月20日(土)~9月23日(月・祝)
会場: 東京都美術館(上野公園内)
公式サイト:http://louvre2013.jp/