ツァンガリ監督の「Chevalier」、2017年アカデミー賞外国語映画部門のギリシャ代表に

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2015年ロンドンで開催された第59回ロンドンフィルムフェスティバル(The 59th BFI London Film Festival)で最優秀作品賞(Best Film Award)を獲得したギリシャのアシナ・ツァンガリ(Athina Rachel Tsangari)監督の「Chevalier(原題)」が、来年2017年の第89回アカデミー賞外国語映画部門のギリシャ代表に決まったことがわかった。

ツァンガリ監督は2010年の第67回ベネチア国際映画祭でアリアン・ラベドが主演女優賞を獲得した「アッテンバーグ(Attenberg)」の監督として、また2004年のアテネオリンピックの開・閉会式の演出を担当したディミトリス・パパイオアヌーの演出チームの一員として、会場で上映された映像作品の映像監督を担当したことでも知られている。

また2014年公開のリチャード・リンクレイター監督の「ビフォア・ミッドナイト」では俳優としても出演。主演ジェシー(イーサン・ホーク)の友人ステファノス(パノス・コロニス)の妻アリアドニを演じている。

第89回アカデミー賞外国語映画部門のノミネート候補作9本は2017年1月17日(火)に発表され、最終的なノミネート作5本は24日(火)に発表される予定。

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永田 純子

永田 純子

GreeceJapan.com 代表。またギリシャ語で日本各地の名所を紹介する  IAPONIA.GR, 英語で日本を紹介する JAPANbywebの共同創設者。

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