兵庫県立豊岡高等学校の生徒、レスボス島のジオパークを訪問

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2014年7月18日(金)から21日(月)まで、ギリシャ・レスボス島のレスボス・ジオパークに日本の山陰海岸ジオパークと兵庫県立豊岡高等学校の生徒らが教育研究会のため訪問する。

今回レスボス入りするのは、広大な山陰海岸ジオパークのエリアの一つである兵庫県豊岡市の兵庫県立豊岡高等学校で学ぶ20名の高校生たちと、豊岡高校の山本教頭と理数科の三木教諭、兵庫県立大学の助教であり、兵庫県立大学自然・環境科学研究所ジオ環境研究部門の松原典孝氏ら。

兵庫県立豊岡高等学校は、2006年に文部科学省より「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」の指定を受けた高校のひとつで、国際的に活躍できる理数系人材の育成とカリキュラム開発に取り組み、兵庫県北部初の理数系専門学科を持つ高校として知られている。

また山陰海岸ジオパークは、平成22年10月4日ギリシャ・レスボス島で開催された会議で「世界ジオパークネットワーク」に加盟が認定されたもので、京都府(京丹後市)、兵庫県(豊岡市・香美町・新温泉町)、鳥取県(岩美町・鳥取市)にまたがり、東西約110km、南北最大30kmに及び、面積は2185.9平方キロとほぼ東京都と同じ面積に相当する広大なエリアを有している。

兵庫県立豊岡高等学校の生徒らは、レスボス・ジオパーク、レスボス化石林自然史博物館(The Museum of the Lesvos Petrified Forest)をはじめとしたレスボスでも地質学上重要な地点の数々を訪問するとともに、レスボスのミティリニ第4中学校の生徒との交流も予定されている。

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