
2023年7月7日(金)千葉県幕張市の幕張メッセで、世界中の高校生たちが数学の難問に挑む第64回国際数学オリンピック(IMO 2023)の開会式が開催された。
今年のオリンピックには世界112の国からおよそ600人の高校生たちが参加。開会式ではIMO2023組織委員会名誉会長・文部科学大臣の永岡桂子氏が挨拶。続いてIMO2023組織委員会委員長・ジブラルタ生命保険株式会社代表取締役社長兼CEOの添田毅司氏が挨拶し、大会の成功を祈った。

続いて行われた選手紹介では、アルファベット順に各国の代表選手がステージ上に登壇。ギリシャ、開催国の日本からはそれぞれ次の各6人が登壇し、国旗とともに大会に向けた意気込みを表現した。

日本代表選手団:
古屋 楽(ふるや たのし)、林 康生(はやし やすお)、狩野 慧志(かのう さとし)、北村 隆之介(きたむら りゅうのすけ)、小出 慶介(こいで けいすけ)、若杉 直音(わかすぎ なおと)

ギリシャ代表選手団:
プロドロモス・フォティアディス(Prodromos Fotiadis)、オレスティス・リグノス(Orestis Lignos)、ゲオルギオス・ジャフリスタス(Georgios Tzachristas)、パナヨティス・リアバス(Panagiotis Liampas)、コンスタンディノス・コンスタンディニディス(Konstantinos Konstantinidis)、ディオニシオス・ペトラキス(Dionysios Petrakis)

競技は8日(土)・9日(日)の2日間行われ、12日(水)行われる閉会式で採点結果が発表される予定で、選手たちには日本を知り、各国の代表選手らと交流を深める様々なイベントが開催されるという。