日本発ギリシャ宛航空国際郵便の取り扱い、再開は未定

GreeceJapan.com

新型コロナウイルス感染症の影響により、日本を発着する郵便物の取扱いに大きな支障が発生している中、日本からギリシャ宛の航空郵便物は2020年4月から引受けを停止した状態が続いている。

ギリシャから日本宛ての航空郵便が既に再開され、また日本からイタリア、アルバニア、セルビア、北マケドニア、ブルガリア、トルコといったギリシャの周辺国を宛先とする各国では、名宛国・地域において郵便物の送達に遅延が生じるといった注意事項はあるものの、日本発の航空郵便物の引受そのものは行われている。

そんな中、GreeceJapan.comでは日本郵便株式会社に対し日本で引受けされるギリシャ宛国際航空郵便物に係る状況について質問。8月14日(土)日本郵便株式会社より以下のとおり回答を得たのでご紹介したい。

日々刻々と変化する国際情勢に対応しつつ、世界の物流の一端を守り続ける多忙な日々を送る同社の方々に対し、迅速な回答を感謝申し上げるとともに、一日も早い日本-ギリシャ間の国際航空郵便の取扱いの再開を心より祈るものである。


ギリシャ宛てEMS等航空扱いの郵便物につきましては、旅客機の減便・運休の影響で差出しが想定される量の郵便物を送達するのに十分な積載スペースが確保できない状況のため、お引受けを一時停止しているところです。

弊社としては十分な輸送ルートを確保するべく努めておりますが、いまのところ再開の見通しは立っておりません。

なお、同一の輸送ルートを使用していても輸出と輸入で量に不均衡がある場合には、往路では十分な輸送力でありながら復路では輸送力が不足するといったことが起こり得るため、お引き受けについては名宛国での状況とは異なる判断となる場合があります。

ご不便をおかけし恐れ入りますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。


 


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