ヨーロッパ文芸フェスティバル2020:EU文学賞受賞作家・ギリシャのクリソス氏が登場

GREEK

ヨーロッパ各国の作家や翻訳者が日本の識者と共に朗読やレクチャー、対談、パネルディスカッションに参加するヨーロッパ文芸フェスティバルに、2019年にEU文学賞を受賞したギリシャの作家ニコス・クリソス(フリソス)氏が登場する。

いま注目のヨーロッパの作家や作品を紹介するこのフェスティバルも今年で4回目。今回はコロナ禍の影響により、主としてオンライン配信で開催される。イベントではパネルディスカッション、オンライントーク・対談など作家と触れ合う機会が設けられるほか、今年はその大部分が日本初披露となる14人のヨーロッパ人作家の短編または長編の抜粋が特別に期間限定で公開される。

クリソス(フリソス)氏は11月26日(木)オンラインで開催される「パネルディスカッション:EU文学賞」に参加、同じくEU文学賞を受賞したアイルランド、ラトビアの作家とともに朗読とトークを行う予定。

ニコス・クリソス(フリソス) Νίκος Χρυσός

ニコス・クリソス(フリソス)は1972年(昭和47)ギリシャ・アテネ生まれ。アテネ大学で生物学を、スタヴラコス映画学校で監督術を学ぶ。アテネ市内にある古書店のオーナー。小説「The Secret of the Last Page (Το μυστικό της τελευταίας σελίδας) (Kastaniotis Editions 2009)」 「New Day (Καινούργια μέρα) (Kastaniotis Editions 2018)」を刊行。2019年にEU文学賞を受賞。

・ヨーロッパ文芸フェスティバル2020(日本語)

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