第72回カンヌ国際映画祭:ギリシャのケカトス監督、短編部門でパルムドール

25日(土)第72回カンヌ国際映画祭コンペティション部門の授賞式が行われ、短編部門パルムドールをギリシャのバシリス・ケカトス監督の「The Distance Between Us and the Sky(英題)」が受賞した。

ケカトス監督はギリシャ・ケファロニア島出身の28歳。ロンドンのブルーネル大学で学び、2016年の「Zero Star Hotel」でサンダンス映画祭で若手監督が対象の短編映画賞「What’s Next?」に選出されサンダンス・インスティチュートから奨学金を獲得。2018年には監督・脚本を担当した短編「The Silence of the Dying Fish(英題)」でロカルノ映画祭「Golden Pardino – Leopards of Tomorrow」部門にノミネートされるなど注目を集めている。

ギリシャ人監督として初めてカンヌ映画祭短編部門でパルムドールを受賞したケカトス監督の快挙に、ギリシャの映画界をはじめ各界から受賞のメッセージが寄せられた。

 

今年2021年に20周年を迎えたGreeceJapanへ、皆さまのご支援を賜りたく思います。次の時代へギリシャと日本の関係を繋いでいくため、皆さまのお力添えをお願いいたします
永田 純子

永田 純子

GreeceJapan.com 代表。またギリシャ語で日本各地の名所を紹介する  IAPONIA.GR, 英語で日本を紹介する JAPANbywebの共同創設者。

scroll to top