
25日(土)第72回カンヌ国際映画祭コンペティション部門の授賞式が行われ、短編部門パルムドールをギリシャのバシリス・ケカトス監督の「The Distance Between Us and the Sky(英題)」が受賞した。
ケカトス監督はギリシャ・ケファロニア島出身の28歳。ロンドンのブルーネル大学で学び、2016年の「Zero Star Hotel」でサンダンス映画祭で若手監督が対象の短編映画賞「What’s Next?」に選出されサンダンス・インスティチュートから奨学金を獲得。2018年には監督・脚本を担当した短編「The Silence of the Dying Fish(英題)」でロカルノ映画祭「Golden Pardino – Leopards of Tomorrow」部門にノミネートされるなど注目を集めている。
ギリシャ人監督として初めてカンヌ映画祭短編部門でパルムドールを受賞したケカトス監督の快挙に、ギリシャの映画界をはじめ各界から受賞のメッセージが寄せられた。