
2014年9月1日(月)から、アテネの公共交通機関の乗車券の運賃等の改定が実施される。
また、これら運賃改定と同時に、市内のバス路線の再編を含めた都市交通機関の一大改革が行われる予定で、計画の完了までには約2年間かかる見込みという。
今回の改定内容は以下のとおり。
● 空港線等一部の交通機関を除くすべての交通機関を90分間利用可能な1.4ユーロの乗車券を1.2ユーロに値下げし、
有効時間を70分に短縮する。
また、バス・トロリーバス・トラムの1回の乗車に限り有効な1.2ユーロチケットを廃止する。
● 空港線等一部の交通機関を除くすべての交通機関に乗車可能な45ユーロの1ヵ月定期券を30ユーロに値下げする。
また、バス・トロリーバス・トラムにのみ乗車可能な20ユーロの1ヵ月定期券を廃止する。
● 3ヶ月および6カ月定期券を新設する。
● 空港線等一部の交通機関を除くすべての交通機関を7日間利用可能な14ユーロチケットを廃止し、新たに5日間有効な
10ユーロチケットを導入する。