
2026年9月25日(金)・27日(日)茨城県水戸市のアダストリアみとアリーナで開催されたりそなグループ B.LEAGUE 2026-27 B.LEAGUE PREMIER リーグ戦の初戦・茨城ロボッツ戦で、三遠ネオフェニックスは82-90、75-81で勝利し開幕2連勝を飾った。
今シーズン12月までアウェイ戦の続く三遠ネオフェニックスには、2025-26シーズンにギリシャ1部のペリステリ(Peristeri Betsson Athens)で活躍したジェイク・ヴァン・タバーゲン選手をはじめ外国籍選手にフレッシュな顔触れが集結。日本人選手には2025-26シーズンを支えた浅井英矢、湧川颯斗、根本大、佐々木隆成、津屋一球、児玉ジュニアらをはじめとする実力者が揃う中、コーチ陣のひとりとして2025-26シーズンでアソシエイトコーチを務めたギリシャのエヴァンゲロス・マギラス氏が再びチームに参加。25日(金)の初戦では3Qまで59-74と15点差で好調な滑り出し。茨城は4Qで猛追するも、三遠は遠く豊橋からアウェイ会場に集まったブースターの声援に支えられ、8点差の82-90で初戦を勝利した。続く27日(日)は最終4Qで三遠は一時70-72の2点差まで詰め寄られるも、その後デイビスが2Pシュート、ヴァン・タバーゲンが3本の2Pシュートと試合終了直前にはフリースロー3本を決め、75-81の6点差で勝利した。
25日(金)の試合後、大野篤史ヘッドコーチは集まった取材陣からの質問に対し「好きなことを仕事にできている幸せを感じて、この環境に感謝して楽しもうねと選手には伝えました」と答え、観客をはじめ、リーグを支えるすべての人に対し感謝するとともに、続く試合への意気込みを語った。
27日(日)は試合後にこの二連戦をもって選手生活から引退する茨城ロボッツの平尾充庸選手の引退セレモニーが行われ、平尾選手は涙をぬぐいながら「僕のバスケットボール人生は本当に楽しかったです。もっと、みんなとバスケットがしたかったです」語り、ファンに向けて「今後とも茨城ロボッツをよろしくお願いします」と感謝の思いを伝え、長年の選手生活に別れを告げた。
三遠ネオフェニックスの次戦は、10月3日(土)・4日(日)SAGAアリーナで開催される佐賀バルナーズとのアウェイ戦。
[9月25日(金)・27日(日)茨城ロボッツ戦 フォトレポート]
photos: Junko Nagata ©GreeceJapan.com