第11回恵比寿映像祭:ギリシャのミハイル・カリキスが参加、24日(日)まで(Photos)

photo: Junko Nagata-GreeceJapan.com

平成21(2009)年に第1回が開催されて以降、毎年東京・恵比寿で展示、上映、ライヴ・パフォーマンス、トーク・セッションなどを複合的に行なってきた映像とアートの国際フェスティバルの恵比寿映像祭(The Yebisu International Festival for Art & Alternative Visions )に、ギリシャ/イギリス出身、ロンドン在住のアーティスト、ミハイル・カリキス(Mikhail KARIKIS)が展示プログラム「ミハイル・カリキス《とくべつな抗議活動》2018」を引っ提げ参加する。

第54回ヴェネツィア・ビエンナーレ(2011年)、マニフェスタ9(ベルギー、2012年)、あいちトリエンナーレ(2013年)、シドニー・ビエンナーレ(2014年)などで国際的に作品を発表しているカリキスは、今回展示に加え2月9日(土)にはパフォーマンス&トークイベントを実施。イタリアの作曲家ルチアーノ・ベリオが作曲した「セクエンツァIII(Sequenza III)」を披露。雪のちらつく中集まった観客らを魅了した。

第11回恵比寿映像祭:ミハイル・カリキス《とくべつな抗議活動》2018

期間:2019年2月8日(金)~2月24日(日)
会場:東京都写真美術館 B1F ロビー(東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内)

[ パフォーマンス&トークイベント フォトレポート]

カリキス(左)とゲストの片岡真実・森美術館副館長(右)

カリキスがパフォーマンスしたイタリアの作曲家ルチアーノ・ベリオ作曲の「セクエンツァIII」の譜面

Photos: Junko Nagata / GreeceJapan.com

永田 純子

永田 純子

GreeceJapan.com 代表。またギリシャ語で日本各地の名所を紹介する  IAPONIA.GR, 英語で日本を紹介する JAPANbyweb 、および 英語版ニュースのGreek.world の共同創設者。

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