
2012年8月31日(金)満月の明かりのもと、アテネの野外古代劇場のイロディオ・アッティコ音楽堂で、ギリシャ人歌手マリオス・フラングーリスがその感情豊かな声で我々の人生を彩るすべての「美しいもの」に捧げるコンサートを開催する。
ギリシャ人テノールとして国際的に有名なフラングーリスが、今年6月末アメリカ・ボストンで行った彼の最新アルバム『Beautiful Things(ギリシャ語タイトル:オモルフィ・プラグマタ)』のワールド・プレミアの後、彼の愛する懐かしいメロディから最新のオリジナル曲までを収めたこのワールド・アルバムから選び抜かれた作品を最高の音楽と共にアテネの人々に披露する。
今回フラングーリスはエンニオ・モリコーネ作曲の最新アルバム『Paradiso』のセールスが既に全世界で400万枚を超えるヒットを記録したニュージーランドのソプラノ、ヘイリー・ウェステンラと才能あふれる若きフランス系ギリシャ人のヨルゴス・ペリス、そしてルカス・カリティノス指揮によるアテネ市交響楽団と共演。
なおこのコンサートは、1982年に設立され現在ギリシャ中に数千の支援者によって支えられている小児がんと闘う子供をもつ両親を支援する団体『フロガ(ギリシャ語で「炎」の意)』の支援活動に捧げられる。