
ギリシャの誇る鬼才ヤニス・クセナキスの作品を追求し続けている稀代のパーカッショニスト・加藤訓子が、自身の代表的プログラム「META XENAKIS -メタ・クセナキス-」欧州ツアー凱旋公演を今年3月と東京で開催する。
今回の凱旋公演では、クセナキスの代表作「ルボン」「プサッファ」を加藤訓子と能舞・中所宜夫によるコラボレーション舞台として上演。また加藤訓子のディレクションによる「プレイアデス」が欧州ツアー参加メンバーとともに全曲演奏される。
また、本公演では2024年に出版された『Meta-Xenakis』の共同編集者である仏・ルーアン大学クセナキス・センター代表のシャロン・カナック氏、イギリスの作曲家でクセナキスが開発したコンピュータ音楽システム研究の第一人者であるピーター・ネルソン氏が登壇し『Meta-Xenakis』出版記念カンファレンスが開催される予定で、パーカッショニストとして自身の音を磨き続けるとともに、若き才能あふれるアーティストへ惜しみなく活躍の舞台を与える加藤訓子のパフォーマンスと、クセナキスを学術的な側面から追求する世界の諸賢の研究に触れることのできる絶好の機会となることだろう。
[ META XENAKIS -メタ・クセナキス- 開催概要 ]
日時:2026年3月31日(火)開演 14:00(開場13:30)
会場:FSXホール(くにたち市民芸術小ホール)(国立市富士見台2-48-1)
※未就学児入場不可
出演:KUNIKO KATO & IX PERCUSSION α
加藤訓子・中所宜夫(能舞)
悪原至・古屋千尋・藤本亮平・横内奏・青栁はる夏・戸崎可梨・細野幸一・梅津愛華(打楽器)
主催:NPO法人 芸術文化ワークス
共催:FSXホール(公益財団法人くにたち文化・スポーツ振興財団)
助成:アーツカウンシル東京【東京ライブ・ステージ応援助成】
後援:ギリシャ大使館・Centre lannis Xenakis (CIX)
META XENAKIS Consortium
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