ワールドカップ2014リオ予選:ギリシャ、ルーマニアに3-1で勝利!


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2014年リオへの最後の切符を賭け11月15日(金)ギリシャ・ピレウスのゲオルギオス・カライスカキ・スタジアムで行われたワールドカップ・ブラジル大会の欧州大陸予選で、ギリシャはルーマニアと対戦、3-1で快勝した。

ギリシャは試合開始から強気のプレーを見せ終始ゲームを支配。過去2年間代表チームが戦った試合の中で最高の試合内容を見せた。

ギリシャ代表1点目はゲーム開始わずか14分ギリシャ・オリンピアコス所属のコスタス・ミトログルが得点。続く19分にはルーマニアのボグダン・スタンクに1点を返されたものの、名将フェルナンド・サントス率いるギリシャは直後の試合21分ギリシャ・PAOK所属のディミトリス・サルピンギディスが1点を返し、試合前半を2-1で勝ち越した。

試合後半には1点目を決めたミロトグルが再び66分に今試合2点目を得点。3-1とルーマニアを大きく引き離し代表チームを勝利に導いた。

試合80分には2点を決めたミトログルに代わってトルコ・コンヤスポル所属のファニス・ゲカスがピッチ入り。ゲカスは89分4点目を決めたものの、オフサイドで追加点とはならず、またルーマニアは試合終了間際ギリシャ・PAOK所属のコスティン・ラザルがこの日2枚目のイエローカードで退場、試合を10人で終わる結果となった。

今回の試合でギリシャ代表はルーマニアに公式戦初の歴史的勝利を収める快挙を成し遂げた。

ギリシャ代表は15日のワールドカップ予選を除きルーマニアとこれまで公式戦30試合で対戦。初めての公式戦は1930年ルーマニアのブカレストで行われたが、この試合でギリシャ代表はルーマニアに8-1で大敗している。親善試合でもギリシャはルーマニアに5勝17敗、引き分け8試合と負け越しの状況の中、今回の勝利でギリシャ代表は次の試合の勝利を確信させるチームの勢いを見せた。

ワールドカップ予選を3-1で勝利し一歩リードしたギリシャ代表の予選最終戦は11月19日(火)ルーマニア・ブカレストのナショナル・アリーナで開催される。




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