マリア・カラスのアリアと歩く日曜日はいかが?


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9月15日(日)アテネ中心地の街角にマリア・カラスのアリアの数々が響き渡る。

アテネの秋の夕べを彩るこのプログラムは、ギリシャの才能あるソプラノ歌手たちがピアニストとギリシャ国立オペラ座管弦楽団と共演し、「椿姫」、「ラ・ボエーム」、「トスカ」、「蝶々夫人」、「マクベス」、「リゴレット」、「セビリアの理髪師」、「イル・トロヴァトーレ」といったオペラの名曲の数々から選び抜かれたアリアをアテネの街中の5か所で歌うもの。

ギリシャ国立オペラ座は、1977年9月16日にその生涯を閉じたマリア・カラスの没後36年を記念し、15日(日)にカラスに捧げるこのプログラムを開催する。カラスはその輝かしいキャリアをギリシャ国立オペラ座でスタートさせたことから、今回の企画が実現した。

5幕構成のこの音楽プログラムは、観客たちがそれぞれ5つの開催会場を徒歩で移動しながら楽しむことができるよう考えられている。各会場の入場は無料。

9月15日(日)の開催時間および各会場の地図は以下のとおり。

A) 18:00‐アクロポリス博物館前広場/ピアノ伴奏によるソリスト演奏(20分)
B) 18:45‐イロディオ・アッティコ音楽堂/ピアノ伴奏によるソリスト演奏(20分)
C) 19:35‐ギリシャ考古学者協会会館/ピアノ伴奏によるソリスト演奏(20分)
D) 20:30‐コヅィア広場/ピアノ伴奏によるソリスト演奏(20分)
E) 21:30‐ギリシャ国立考古学博物館/ギリシャ国立オペラ座管弦楽団・ソリスト演奏(40分)

地図で5会場の位置を確認する

●GreeceJapan.com/ 永田 純子


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