古代のアルゴー船、再びギリシャの大海原へ!

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7月25日(木)ギリシャの港町・ヴォロスの海へ、ギリシャで古代の海運・造船技術の研究を行うナフドモス研究所が復元したギリシャ神話にも登場する古代船・アルゴー船が出航する。

このアルゴー船は2008年およそ50人の漕ぎ手とともにヴォロスからイタリアのベネチアまでの航海を成功させている。

船の進水式は、ギリシャの港町ヴォロスとラリサの二つの町で7月27日(土)から8月5日(月)まで世界33か国から約180名の学生が集い開催される第7回国際天文学・天体物理学オリンピック(7th International Olympiad on Astronomy and Astrophysics)のプログラムの一部として、オリンピック開会式2日前の25日に行われる。

国際天文学・天体物理学オリンピックがギリシャで開催されるのは今回が初めて。開催の目的は、小中学校から高校までの学生に対し天文学と天体物理学に対する関心を持ってもらい、その知識を深めるためという。

国際オリンピックへの参加によって、学生たちは同じテーマに関心を持つ世界中の同世代の学生たちとの交流の機会を得ることになる。

 

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