ギリシャ・クレタ島の生徒らが手話でクリスマスソングを熱唱(video)

ギリシャ・クレタ島のイラクリオ第3高校の聴覚障害・難聴者の統合クラスの生徒と教師らが今年のクリスマスをある特別な方法で祝った―ギリシャ人にはおなじみのクリスマスソングとして有名なギリシャの女性歌手デスピナ・バンディの歌「クリスマス」を手話で熱唱したのだ。

映像で生徒と共演した同校の教師アンシ・ベニオティ氏とナスタジア・マラベタ氏はギリシャのTV局ERTに対し「新型コロナウイルスのパンデミックのもと、皆が困難な状況の中で日々を過ごしている今、祝いの日にふさわしい楽しい歌を届けたいと思ったんです。こうして、思いをこめて手で、この美しいクリスマスソングを歌うことに決めました。本当に楽しかったです。これを見てくださる方も同じように楽しんでもらえればうれしい思いです」と語った。

二人の教師とともに手話で歌を披露したのはエリナ・ボルブダキ、マリア・スピリダキ、フリストス・カサピディスの3人。編集は同級生のコンスタンディノス・ダミアナキスが担当している。

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永田 純子

永田 純子

GreeceJapan.com 代表。またギリシャ語で日本各地の名所を紹介する  IAPONIA.GR, 英語で日本を紹介する JAPANbyweb 、および 英語版ニュースのGreek.world の共同創設者。

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