北斎の浮世絵、ギリシャ・アルゴスの小学校の壁画に

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ギリシャ・ペロポニソス地方東北部に位置し、古代ギリシャ・アルゴリスの中心地として今に知られる人口約2万5千人のアルゴス=ミキネス市にあるアルゴスのアルゴス第一小学校の校舎の壁面に、葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」をモチーフにした壁画が完成した。

この作品を描いたのはアルゴス出身で、現在ギリシャ北部の大都市・テサロニキのアリストテリオ大学美術学部で学ぶソティリス・コスタキスだ。

保護者会のウェブサイトに掲載されているとおり、同小学校では教師がそれぞれのクラスに古代ギリシャの賢人らの名前を付けており、教室の扉にはその賢人の肖像画があしらわれている。

肖像の上の部分にはアリストテレス、ユークリッド幾何学の父エウクレイデス、ソクラテス、プラトンの名が書かれている。

・写真、ロゴ:アルゴス第一小学校保護者会


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永田 純子

永田 純子

GreeceJapan.com 代表。またギリシャ語で日本各地の名所を紹介する  IAPONIA.GR, 英語で日本を紹介する JAPANbyweb 、および 英語版ニュースのGreek.world の共同創設者。

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