ギリシャオリンピック委員会:聖火採火式は無観客で開催

ギリシャオリンピック委員会(HOC)は9日(月:現地時間)12日(木)ギリシャのオリンピア(アルヘア・オリンピア)市で行われる予定の2020年東京オリンピックの聖火採火式について、無観客で実施すると発表した。

今回の決定はギリシャ国内で新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐことを目的とした直近の政府の決定を受けてのもの。9日(月)の発表では、11日(水)行われる採火式のリハーサルは無観客で実施され、報道陣の入場は許可されない。また翌日の採火式本番の12日(木)は国際オリンピック委員会(IOC)および東京2020組織委員会が許可した100人に限り参加が許可され、報道陣の入場は必要最小限に抑えられるという。

ギリシャオリンピック委員会は引き続きあらゆる最新情報を精査しつつ、最終的な決定を下すとしている。

聖火採火式については、7日(土)採火式が行われるギリシャのオリンピア(アルヘア・オリンピア)市が国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ委員長に対し採火式の開催を今年5月への延期を提案する書簡を提出すると発表したばかり。

 

永田 純子

永田 純子

GreeceJapan.com 代表。またギリシャ語で日本各地の名所を紹介する  IAPONIA.GR, 英語で日本を紹介する JAPANbyweb 、および 英語版ニュースのGreek.world の共同創設者。

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