日本を学ぼう!~ギリシャ・ヴォロスの「日本学校」の試み

ギリシャの首都アテネから北に約320キロあまりに位置するヴォロスには、子どもたちが日本について学ぶことのできる場所があることはご存知だろうか。

ここで指導にあたるのは、ヴォロス極東武術協会に所属し大東流合気柔術の師範を務めるメリー・ナスーラだ。日本を愛する彼女は地域の子供たちに日本に対する愛を伝えるとともに、日本に関するあらゆるテーマについて学ぶ機会を与えるべく日々精進している。

2016年からは主宰する道場で「日本学校(ヤポニコ・スホリオ)」と題し、毎夏1か月に渡って子どもたちに様々な日本の文化を学ぶことが出来るサマースクールを開設。今年2019年のプログラムは6月19日(水)から7月19日(金)まで、毎日午前8時30分から13時30分まで行われている。

メリー・ナスーラ師範はGreeceJapan.comに対し「この『日本学校』は私が愛し、私の魂の全てと私のこれまでの人生の全てを捧げて、子どもたちに私が愛してやまない日本という国とその人々、そしてその文化と風習について正しく理解してもらうためのものなのです」として、その設立のきっかけについて熱く語った。

[ 開催プログラム概要 ]
・大東流合気柔術道、ヌンチャク、折り紙、日本料理(寿司、お握り、麺類の調理、箸での食事)
・日本語、日本の神話、日本の習慣、侍・芸者・桜など日本をテーマにした絵画教室、鳥居の制作
・弓道、馬術、クライミング、ヨガ
・健康的な食生活レッスン、心理学者に学ぶ感情コントロール術、環境を守り清潔を保つリサイクル術

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