ギリシャ・ヒオス島のマスティハ博物館で国立考古学博物館の所蔵品を展示する特別展開催

© PIOP. Photo: Nikos Daniilidis

今夏ギリシャ・ヒオス島のマスティハ博物館を訪れる訪問客は、アテネの国立考古学博物館と協力した特別展も堪能できる。

アテネの国立考古学博物館で2018年5月26日(土)から2019年12月31日(火)まで開催されている特別展『The countless aspects of Beauty(美しさの無数の側面)』の地方巡回展が、ヒオス島のマスティハ博物館で2019年6月18日(火)から9月8日(日)まで開催される。

この特別展は人が長年に渡って「美」を追い求めるその試みに焦点を当てたもの。美術品から日用品まで様々な展示品に表現された美を感じることができる。会期中、普段アテネを離れることのない貴重な50点あまりの所蔵品を堪能する絶好の機会。

同展は既にギリシャ国内のオリーブ&オリーブオイル博物館(スパルタ)、銀工芸博物館(イオアニナ)、大理石工芸博物館(ティノス島)を巡回、マスティハ博物館での開催が地方巡回展の最終開催地となる。

会期:2019年6月19日(水)~9月8日(日)(※18日(火)はオープニングイベント開催)
開館時間:10:00~18:00(火曜休館)
閉館日:7月22日(月/※地方休日)、8月15日(木/祝日)
協賛:Piraeus Bank Group Cultural Foundation (PIOP)
協力:ヒオス島マスティハ生産者組合

『The countless aspects of Beauty』詳細(国立考古学博物館公式Webサイト)

Photos © National Archaeological Museum / Archaeological Resources Fund

© PIOP. Photo: Nikos Daniilidis

永田 純子

永田 純子

GreeceJapan.com 代表。またギリシャ語で日本各地の名所を紹介する  IAPONIA.GR, 英語で日本を紹介する JAPANbyweb 、および 英語版ニュースのGreek.world の共同創設者。

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