フィギュア国別対抗戦2019:パパダキス・シゼロン組、アイスダンスFDで世界最高得点

photo: facebook.com/GCizeron

2019年4月11日(木)から14日(日)まで福岡県・マリンメッセ福岡で開催されている世界フィギュアスケート国別対抗戦(ISU World Team Trophy in Figure Skating 2019)で、大会2日目の12日(金)アイスダンスのフリーダンス(FD)が行われ、フランスのガブリエラ・パパダキス/ギオーム・シゼロン組が同種目世界最高得点の135.82点を獲得、トップに躍り出た。

またFDに先立ち11日(木)に行われたアイスダンスのリズムダンス(RD)でもパパダキス/シゼロン組の二人が87.31点を獲得、アイスダンスの2種目でいずれも1位を獲得、4度の世界選手権制覇の貫録を見せつけた。

世界最高得点を獲得したパパダキスの父マノリス・パパダキス氏は現在アメリカ・テキサス州に住むギリシャ人。娘について、父の祖国ギリシャをこよなく愛しており、夏には休暇を過ごすためしばしば訪れているといい、娘とともにクレタ島やアテネ、そしてレフカダ島にも訪れたことがあるというマノリス氏はギリシャ人の血を引く娘が活躍する姿を誇りに思うと語っているという。

12日(金)競技終了時点での国別順位は1位がアメリカ、2位が日本、3位がロシアで、パパダキス/シゼロン組のフランスは現在5位。

 

永田 純子

永田 純子

GreeceJapan.com 代表。またギリシャ語で日本各地の名所を紹介する  IAPONIA.GR, 英語で日本を紹介する JAPANbyweb 、および 英語版ニュースのGreek.world の共同創設者。

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