ギリシャ・レスボス島で難民救助に尽力のパパドプロス船長44歳で急逝(Video)

欧州の難民問題の最前線ギリシャ・レスボス島で沿岸警備隊・第602号船の船長として数多くの難民の救援に当たったキリアコス・パパドプロス氏が9日(火)早朝心臓発作により44歳の若さで急逝した。

難民問題に対する功績から英雄と称されたパパドプロス氏の活躍はギリシャのダフニ・マジアラキ監督の短編ドキュメンタリー映画「4.1 Miles」として映画化された。

1982年(昭和57年)から岡山県牛窓町と姉妹都市提携を結んでいるパパドプロス船長の故郷レスボス島ミティリニでは11日(木)葬儀が行われ、二人の幼い娘を残し道半ばでこの世を去った船長を悼んだ。

[ ダフニ・マジアラキ監督「4.1 Miles」(Video) ]

永田 純子

永田 純子

GreeceJapan.com 代表。またギリシャ語で日本各地の名所を紹介する  IAPONIA.GR, 英語で日本を紹介する JAPANbyweb 、および 英語版ニュースのGreek.world の共同創設者。

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