第75回ベネチア国際映画祭:ギリシャ・ランティモス監督の「フェイバリット」銀獅子賞・女優賞

2018年9月8日(土)開催された第75回ベネチア国際映画祭の授賞式で、ギリシャのヨルゴス・ランティモス監督の最新作「フェイバリット(The Favourite)」が銀獅子賞(審査員大賞)と女優賞(オリビア・コールマン)の二冠に輝いた。

「籠の中の乙女(2009)」「ロブスター(2015)」「聖なる鹿殺し(2017)」と唯一無二の世界観で日本のみならず世界の映画人を魅了し、数々の賞を獲得してきたランティモス監督が最新作「フェイバリット」で描くのは、18世紀初頭のイングランドを舞台にアン女王(オリビア・コールマン)とレディ・サラ(レイチェル・ワイズ)、そしてサラの従妹アビゲイル(エマ・ストーン)との間で繰り広げられる愛憎劇。

映画の日本公開は2019年2月に予定されている。

 

永田 純子

永田 純子

GreeceJapan.com 代表。またギリシャ語で日本各地の名所を紹介する  IAPONIA.GR, 英語で日本を紹介する JAPANbyweb 、および 英語版ニュースのGreek.world の共同創設者。

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