リオ五輪:つり輪王者・ギリシャのペトルニアス、聖火ランナーの第1走者に

ギリシャ・オリンピック委員会は11日(月)2016リオデジャネイロ・オリンピックの聖火ランナーを発表した。

輝ける第1走者には、今年3月カタール・ドーハで開催された体操・2016カタール国際大会での金メダル獲得の熱もさめやらぬギリシャの若きつり輪の王者レフテリス(エレフテリオス)・ペトルニアスが選出された。

聖火の採火式は4月21日(木)舞台・映画で活躍するギリシャの女優カテリナ・レーフを祭司長に古代オリンピックが開催されたギリシャ・オリンピアで行われる予定。

第1走者に選出された25歳のペトルニアスはこの決定に対し、「素晴らしい1年であった2015年という年が今も続いているかのようです。私にとって、聖火を携えた第1走者に選ばれたのはこの上もない名誉であり、私を選出したギリシャ・オリンピック協会の決定に本当に感激しています。考えるだけで身震いが止まりません。」とコメントした。

去年10月にイギリス・グラスゴーで開催された世界体操2015でリオへの切符を手にしているペトルニアスは、今回が初のオリンピック出場となる。

Giovane_Gavio

また11日(月)にはペトルニアスから聖火を引き継ぐ第2走者もあわせて発表され、4度のオリンピック出場、1992年バルセロナ五輪・2004年アテネ五輪でブラジルに2度の金をもたらしたブラジルの元男子バレーボール代表ジオバーニ・ガビオ(Giovane Gavio)が選出された。

scroll to top