広島・長崎の被爆者がギリシャ議会を訪問(Video)

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広島・長崎の原爆を生き抜いた被爆者が5月13日(水)ギリシャ議会を訪問、同日国会で開かれた特別総会に出席し平和を訴えた。

8名の被爆者は今年4月12日(日)世界各国から集まった1,200人あまりの乗員乗客らを乗せて横浜を出発したピースボートで13日朝ピレウス港に到着。特別総会ではギリシャ議会のゾイ・コンスタンドプール議長が居並ぶ国会議員らを前に一人一人の名前を読み上げ、被爆者らを固い握手で出迎えた。

コンスタンドプール議長は続く声明で「被爆者の皆さんは被爆当時まだ小さな子どもといってよい年齢でした。きょう、ここから我々に、全世界に向けて発せられた平和への祈りは、我々に人として果たすべき責務を喚起させたのです。」と発表。「いかなる戦争も、虐殺も、暴力も許してはならない」と締めくくった。

 

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