サッカー・ギリシャ代表監督にセルヒオ・マルカリアン氏

markarian-greeceギリシャサッカー連盟は12日(木)クラウディオ・ラニエリ監督の後任として、代表監督にウルグアイ出身の元ペルー代表監督セルヒオ・マルカリアン氏が就任することを発表した。

ギリシャのイオニコス、パナシナイコス、イラクリスの監督を務めた経験のある現在71歳のマルカリアン氏の代表監督就任にあたっては、パナシナイコス時代にマルカリアン氏のもとでプレーした元ギリシャ代表MFで現在代表チームのフットボールディレクターを務めるヨルゴス・カラグニスの推薦もあったという。

マルカリアン氏は今週末ギリシャ入りする予定で、初戦は3月29日(日)ハンガリー・ブダペストで開催されるユーロ2016・グループF予選でのハンガリー戦となる。
契約金は35万ユーロ(約4,700万円)で契約期間は2015年12月まで。代表チームがユーロ2016決勝リーグに進出した場合は2016年7月まで延長されるという。

マルカリアン氏は12日(木)ギリシャサッカー連盟の公式サイトで「ギリシャ代表監督としての責任が私に託されたことは、私にとって最高の名誉だ。この地位に私を選出した連盟に感謝したい。我々の前には困難な目標が存在するが、私は自分自身の仕事を、そして何よりも代表選手たちを信頼している。全員が総力を挙げて勝利のために、まずは目前のハンガリーとの一戦に最高の自分自身を出し切るだろう」とコメントした。

永田 純子

永田 純子

GreeceJapan.com 代表。またギリシャ語で日本各地の名所を紹介する  IAPONIA.GR, 英語で日本を紹介する JAPANbyweb 、および 英語版ニュースのGreek.world の共同創設者。

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