メリナ・メルクーリ、ベルギー・モンス市の目抜き通りの名前に


melina-merkouriベルギー南部・ワロン地方のモンス市(Mons)の市議会が、市の目抜き通りに『日曜はダメよ(1960年)』などの映画で有名なギリシャの女優にして政治家のメリナ・メルクーリ(1920‐1994)の名を付けることを決定した。

モンス市は2015年に「欧州文化首都(European Capital of Culture)」となることが決定している。

-「欧州文化首都」とメリナ・メルクーリ-

「真のヨーロッパ統合には、お互いのアイデンティティーとも言うべき、文化の相互理解が不可欠である。」という、当時ギリシャの文化大臣を務めたメルクーリ自身の提唱により1985年から発足。以来、EU加盟国の文化閣僚会議でEU加盟国の中から1都市を選び、「欧州文化首都」として定め、一年間を通して様々な芸術文化に関する行事が開催される。

ギリシャでは、アテネが記念すべき第1回目の欧州文化首都として選出されて以来、1997年にテサロニキが、2006年にパトラ(パトラス)が選出されている。


scroll to top