世界遺産・メテオラの修道院群で有名なカランバカ市、メテオラ市に改名

karampakaユネスコの世界遺産に指定されている険しい奇岩群の上に築かれた修道院群でその名を知られるギリシャ北西部のカランバカ市は、先週日曜日に開催された市議会で市の名称をカランバカ市からメテオラ市へ変更することを決議した。

この決定は、ギリシャの観光産業に関わる専門家らにとって、市は「カランバカ」よりも「メテオラ」の名で知られているという事実に基づくものという。世界的に有名な「メテオラ」へと市名を変更することにより、観光業の更なる振興と地域の活性化が期待されている。

[ カランバカ市 ]

アテネから約350キロ、テサロニキから約238キロの位置にあり、その広さは1,650.19平方メートルとギリシャ国内では2番目に大きい面積をもつ市で、人口は33,079人(2011年調査時)。現在の市長は薬剤師としての顔ももつフリストス・シナニス氏。
市内に擁するメテオラの修道院群は、1988年にUNESCOの世界遺産に指定されている。

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